僕が普段通っている酒屋さんにジェムソンのロックグラス2個付きのパッケージが少し安くなっていたので購入してみました。

Jemson(ジェムソン)のロックグラス2個付きを買ってみた

ジェムソンは始めてのアイリッシュウイスキーなのでワクワク。まずはパッケージの画像を。

Jameson(ジェムソン) ロックグラス2個付き パッケージ

付いていたグラスはオープンな口のちょっと大きめなオールドファッションタイプに近いロックグラス。気持ち大きめでゴツい印象。もちろんソーダガラスなのだけど、手で持つとかなり存在感があるのでいい感じ。

グラスに注いで見ると黄色の近い色。香りが非常に果実系。飲みやすそう。さっそくストレートで飲んでみました。

ストレート

1口飲んですぐに思ったのが、超フルーティ。ワインみたいな果実感丸出し。ウイスキー独特の渋さとかスモーキーが控えてめどころか全然無い。気になって調べると、アイリッシュウイスキーとは元々そういうウイスキーが多いようですね。確かにすごく滑らか。

1800年代に麦芽にかかる税金が加増され、一部の蒸留所はモルトしていない大麦、ライ麦、小麦などの穀物の使用量を50%以上に増やして経費削減を図った。これが現在のアイリッシュ・ウイスキーのフレーバーを構成する要素の一つになり、グレーン・ウイスキーのルーツともなる。現在、原料の麦芽と大麦の比率は銘柄によって異なるが、一般にはモルトされていない大麦の方が多い。
アイリッシュ・ウイスキーは蒸留回数が多いために滑らかな味わいに仕上がり、ピートが焚かれないために原料の穀物が持つ芳醇な香りが引き出されている。生産国であるアイルランドのパブでは、アイリッシュ・ウイスキーはショットグラスでストレートのまま飲まれている。ほとんどのアイリッシュ・ウイスキーは、スコッチ・ウイスキーのようなピートに由来するスモーキーフレーバー(土煙の臭い)がない。その例外としては、クーリー蒸留所で作られる2回蒸留のカネマラが知られている。カネマラにはピートで焚かれた麦芽が使われているため、スモーキーフレーバーが含まれている。
引用元

スコッチを少し飲んだあと国産の物を色々飲んでいたので、このフルーティさには少し驚く。ウイスキーってこんな飲みやすいフルーティなのがあるんですね。

トワイスアップ

Jameson(ジェムソン) トワイスアップ

続いてトアイスアップ。水を入れるとさっきのフルーティな果実系のにおいから、いっきにウイスキーらしい香りが全面に出てきました。ウイスキーはやっぱりなんらかの水分を加えると甘みが一気に変わる。その変化を口の中で調整・楽しめるストレートが一番好き。このJamesonもストレートが一番美味しいんじゃないかなぁ。

ジェムソンのトアイスアップはなんだかスパイシーさが一気に強くなり、僕の好みの味では無いかなぁ。

オンザロック

Jameson(ジェムソン) オンザロック

最後に「Jamesonは割って飲むのがうまい」とWEBのあちこちで見かけたので、オンザロックで飲んでみました。

そしたら、トワイスアップの時よりもグっと味が引き締まり、口の中で飲み込まずにもったいぶって転がすとジュワジュワっと甘みが溶け出してくる。これは今まで飲んできたウイスキーでは味わった事ないかも。

これはうまい。うまいし、面白い。こんな風に甘みが溶け出すウイスキーがあるんだ。

ストレートもいいが、Jamesonはロックが一番お気に入りかも。ロックが一番美味しいと思えるウイスキーは始めてだ。これは他のアイリッシュウイスキーもロックで飲んでみたくなる。

これからはウイスキーをロックで飲みたい時はアイリッシュウイスキーを買おう。